2014年のMTDDC Meetup NAGOYAにてお世話になった
関口浩之(フォントおじさん)さんが進行をやられている
「FONTPLUS DAYセミナー」を
(申請しては忘れてしまうこともあり「ああああ」となっていたりするのですが)
今回は、はじめから最後まで拝聴できました。
今回は、フロップデザインの加藤雅士氏の講演
公演内容はアーカイブがあるそうなのでそちらを見てください。
講演後の私の行動です。
「ちょっと気合い入れたロゴを作る気持ちでフォントを作る。」
「ハードルを下げることで導入を楽にさせる。」
の部分に感銘を受け
配布用のフォントが作りたくなり
ミーハーなのでフォント作ろうと思ってとりあえず「FontForge」突っ込んでみました。
GitHubを使うとおっしゃっていたので
それならば!
デザインパターン作ったら
指示に沿ってAIが吐き出してくれんかやぁ?
と楽することしか考えていない自分がおりました。
私はAIに敵対する気は一切ないのでまぁいいでしょう。
(私の絵とか写真とか作るものだけ学習させてやつが作りたいのでAIからいじくりたい気満々です。
とはいえ絵に関しては自分で描いた方がスッキリするのでこれといって触れていません。
漫画制作ソフト クリスタ2などにAI導入予定らしいのでとても気になってます。)
[a to z,fonts,impact]で適当にStable Diffusionに吐き出させたものがこちら。
画像を読み込ませて[fonts,cat]と指示してStable Diffusionに吐き出させたものがこちら。
なみに昔「あ〜を」「!」「?」などのよく使われる記号の携帯用の絵文字を作ったことがあります。
ギャル文字のやつ。
自分は絵文字を使わないので「なぜこんなものを?」と思ってました。
忘れていたけれど思い出せて良かったです。
収入が多く入ったとか実感としては何もないですが誰かの役には立っていたと思います!
ハードルを下げると言う考えがとても好きです。
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