地元の鳥屋さんが生体販売をやめてしまった。
一つでよかった免許が、昨今のペット事業の闇により
国と県2つの免許が必要になり割高、店主の高齢化もあって生体販売は廃業。
(餌とかは買えるよ!)
結果、いまの子(6代目)がいなくなってしまったら次が難しい。
私の子は元気なのですが、
Xのタイムラインにこの絵のモデルの子が亡くなり家族が悲しんでいる様子を読んで
共感してしまい気づいたら絵を描いておりました。
ペットロスの悲しみは何かに打ち込むか、代替の何かを愛でることで消えます。
私の場合は『絵を描く』です。
通常、49日間くらい痛みを伴う悲しみに耐えるようなマゾみたいなことして
49日経ったら新しい子迎えてましたね。
文鳥は10月から春頃までの入手が可能で49日待っていたら
時期を逃し入手が難しくなる場合は、
「文鳥は入手できるか?」と亡くなった次の日には電話してました。
ペットロスについて考える
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